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自動万博入場予約プログラム

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よければ本拡張機能のレビューで感想をお知らせください。以下の注意事項と本ツールの使い方をお読みください。閉幕が近づき、入場枠取り争いが日々激化していますので、本ツールを使ったら枠が取れるという保証はできません。 【注意事項】 1.…

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自動万博入場予約プログラム
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よければ本拡張機能のレビューで感想をお知らせください。以下の注意事項と本ツールの使い方をお読みください。閉幕が近づき、入場枠取り争いが日々激化していますので、本ツールを使ったら枠が取れるという保証はできません。

【注意事項】
1. この拡張機能はTwitterなどのSNSで公開していないものです。利用される方は身内でこっそり使ってください。
2. 自動ツールを使うとアカウントがバンされる可能性があります。サーバーへ送るリクエストを平均2~3秒間隔にして、過剰な負荷がサーバーにかからないよう配慮するなどして、バンを回避する対策をいくつか行っていますが、それでもバンされる可能性は否定できないので、自己責任でお使いください(私は枠の確保までに4時間このツールを動かし続けていましたがバンされませんでした。あくまで体験談として。)
3. このプログラムは私が自分一人用の枠取りをするために書いたものですので、個人情報の収集を行うようなコードは一切挿入されていません。外部に発信する情報は、万博予約サーバーに送る予約リクエストのみです。
4. このツールは無料で利用可能です。もし投げ銭してもいいかなという方がいらっしゃったら、投げ銭受付用のnote記事からよろしくお願いします。
5. 再三になりますが、バンされる可能性も考えられますので自己責任でご利用ください。バンされてもいいアカウントをもう一つ作って、そちらに入場枠と取りたいチケットを移譲してから本ツールを利用されると、被害は最低限に抑えられます。
6. 一日で用意したツールなのでUIなどは簡易的なものになっています。

投げ銭用ノート記事:
https://note.com/bridge_kangetsu/n/n6b977dc84a51

【使い方】
1. 拡張機能をインストールすると画面の右上に追加された拡張機能のアイコンが表示されます。されない場合は、インストールされている拡張機能のリストからタブにピン留めすると常時表示されるようになります。
2. 拡張機能のアイコンを右クリックするとオプション項目が表示されるので、そこから設定画面へ移動して必要事項を入力してください。
3. 設定画面で情報を正しく入力せずに本ツールを利用しても枠の確保はできませんので、注意して設定を済ませてください。設定項目入力後はかならず保存ボタンを押してください。
4. 設定を済ませたら、ログインした状態で万博の来場予約ページまで移動してください。そのページを開いた状態で拡張機能のアイコンを左クリックするとポップアップが表示されます。
5. ポップアップには設定されている予約内容が表示されています。その内容に間違いがないことを確認した上で、「自動予約開始ボタン」を押してください。これで自動で予約に空きがでるまで予約リクエストを送り続けます。開始ボタンの下にステータスの表示がされるので、現在のプログラムの状態を確認できます。
6. ツールを止めたいときは「自動予約停止ボタン」を押してください。
7. 一度開始ボタンを押すと、手動で停止ボタンを押さない限りは入場枠を確保できるまで稼働しつづけます。一度稼働すれば予約ページを開いたままであれば、別のタブでYouTubeを見たりしても裏で稼働し続けてくれます。
8. もし手動で止めていないのに自動予約プログラムが停止されていれば、無事に希望の入場枠を確保できた可能性が高いです。マイチケットで正しく取れているか確認してください。
9. 使い方は以上です。

【上級者向け】
1. ブラウザの開発者ツールのコンソールに必要最低限のデバッグ情報が表示されています。プログラムが正しく動いているのか調べる上での参考にしてください。
2. 本ツールは予約画面をスクレイピングを使って機械的に操作するものではありません。予約するAPIを叩いているだけです。サーバー負荷の観点から言えば、このAPIを叩く形式のほうがスクレイピングを使うツールより遥かに低負荷に抑えられていると思います。
3. 開発者ツールのコンソールを見ると、postメソッドに対してエラーコード422のレスポンスが表示されます。エラーコード422が出ているとプログラムが正常に動作していることを示します(万博側のAPIの仕様)。それ以外のエラーコードだと、設定項目のどれかが誤っている可能性があります。