extension ExtPose

Ethereum Domain Blocker

CRX id

dbhnocmhkigempchmnihkcfjnbfdhjjm-

Description from extension meta

Block domain by referring to domain list on Ethereum.

Image from store Ethereum Domain Blocker
Description from store ## 概要 有害と感じたサイトをブロックすることで、そのサイトが Google の検索結果で表示されないようにします。 この拡張機能では、ブロックしたサイトをEthereum上のコントラクトに保存します。 そのため、ほかの人が有害と感じたサイトを取得して自分の検索結果から除外したり、自分が有害と感じたサイトをほかの人と容易に共有することができます。 ## 必要なもの MetaMaskが必要です。 ただし、サイトのブロックリストを取得するだけならMetaMaskは不要です。 ## セットアップ MetaMaskをインストールしていない場合はMetaMaskをインストールし、アカウントを作成してください。 ## 使い方 この拡張機能で行えることは以下の4つです - コントラクトにサイトの追加 - コントラクトからサイトの削除 - コントラクトを参照してサイトのブラックリストを取得する - コントラクトを作成する このうちサイトの追加・削除、コントラクトの作成はEthereumを消費します。 サイトの追加・削除はポップアップから、またはGoogleの検索結果の「このサイトをブロック(解除)する」というところからブロック(解除)できます。 トランザクションのデジタル署名はMetaMaskを用いて行うため、これらの機能を使う場合はMetaMaskが必要です。 現時点(2018/12/24)ではサイトの追加に5円ほど、コントラクトの作成に20円ほどのEthereumを消費します。 コントラクトの参照は、単なるブラックリストの読み取りなのでEthereumは消費せずデジタル署名をする必要もないのでMetaMaskは必要ありません。 参照しているコントラクトがどのサイトをブロックしているかは、この拡張機能のオプションページから確認することができます。 # コントラクト 私がデプロイしたブラックリストコントラクトです。 クリプト系 : 0xD4EFeaFc5b0F0BF58613D77a2B28D9483cBdAA17 エンジニア系 : 0x5253278e4e70AE729Be4431d7Fa4deC36679Da28 既に私がよろしくないと感じたサイトをブロックしているので、参照すると検索結果に反映されます。 どのサイトをブロックしているかはオプションから見ることができます。 # ソースコード Githubで、この拡張機能のソースコード及び、ブラックリストコントラクトのSolidityソースコードを公開しています。 URL: https://github.com/Akatsuki-py/ethereum-domain-blocker

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Last update / version
2018-12-25 / 1.1.1
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en ja

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