あなたが視聴しているYouTubeの配信のbufferhealthが溜まりすぎないように監視・制御します
◆どんな機能?
YouTubeのライブ配信を視聴する際にユーザー側によるラグを抑制します
また、YouTubeの動画(ライブ配信、通常の動画、shorts等)を0.1~16.0倍の任意な速度で見ることが可能です
◆なぜ必要?
YouTubeはユーザー側によるラグを25秒未満まではライブ配信であるとして保持します
しかしこれはユーザーのライブ体験を著しく損なう物であるとしてユーザーが任意で上限を決めれるようにするのがこの拡張機能の主な目的です
もし上限を超えた場合には任意の倍速再生によりラグを削減します
◆使い方
YouTubeのページを開いた状態でChrome右上のアイコンをクリックして使います。
ラグが「許容値の上限」秒を超えると「倍速時の速度(n倍速)」倍速に再生速度を変更し「許容値の下限」を下回ると等速に戻ります。
「設定ページを開く」から初期設定を決めれます。これは新しいタブ等に適用されます。
ライブ配信以外の画面を開いたり「ライブ配信時のラグ監視の有効化」のチェックを外している間は「スピードコントローラー」から動画の再生速度を変更できます
◆不具合を見つけたら
作者X(@sunrise_orz)に連絡をください。
※元Twitter
◆免責事項
このChrome拡張機能によるいかなる損失や損害などについて責任を負いかねます。ご了承ください。