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YouTubeタイムスタンプ記録:プレーヤーの★ボタンでパネル操作、ON/OFFも可能
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YouTube動画の特定の瞬間を簡単に記録し、管理するための便利なツール「タイムスタンプ記録」へようこそ!
更新バージョン1.1 、各項目に複製ボタンを追加しました。
更新バージョン1.2 、自動改行機能とジャンプ時間(1・5・10・20秒)の選択メニューを追加しました。
【主な機能】
ワンクリック記録 (One-click Record):
動画再生中に記録ボタンをクリックするだけで、現在の再生時間(HH:MM:SS形式)をタイムスタンプとして記録します。
自由編集 (Free Editing):
記録したタイムスタンプに、メモ、キーワード、チャプター名などを自由に追加・編集できます。左側の編集パネルで直感的に操作可能です。
簡単ジャンプ (Easy Jump):
右側のリストに表示されたタイムスタンプをクリック(または Ctrl/Cmd + クリック)するだけで、動画の該当箇所に瞬時にジャンプできます。時間を微調整するボタン(+1s / -1s)も搭載。
リスト管理 (List Management):
ソート機能 (Sort Function): 記録したタイムスタンプを、記録順、時間昇順、時間降順で並べ替えて表示できます。
一括コピー (Bulk Copy): 編集パネルの内容(全てのタイムスタンプとメモ)をクリップボードにコピーし、他の場所で活用できます。
個別削除&全削除 (Individual & All Delete): 不要になったタイムスタンプを個別に削除したり、確認ダイアログを経て全ての記録を一括で削除したりできます。
表示コントロール (Display Control):
ON/OFFスイッチ (ON/OFF Switch): 拡張機能のツールバーアイコンをクリックし、ポップアップウィンドウのスイッチで簡単に機能の有効/無効を切り替えられます。
パネル表示/非表示 (Panel Show/Hide): プレーヤーのコントロールバー左側にある★ボタンをクリックすることで、タイムスタンプ記録パネルの表示・非表示を切り替えられます。
UIロック (UI Lock): 編集や誤操作を防ぎたい場合は、UIをロックできます。ロック中は編集やリサイズができなくなります。
位置&サイズ記憶 (Position & Size Memory): パネルの表示位置とサイズ、左右のペインの幅分割比率を記憶し、次回使用時も同じ状態で表示します。
自動再読み込み対応 (Automatic Reload Support):
YouTubeのページ遷移(SPAナビゲーション)を検知し、新しい動画ページでも自動的に機能が有効になります(拡張機能がONの場合)。
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2
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Last update / version
2025-04-15 / 1.2
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ja