X(Twitter)のタイムライン、検索画面で指定したワード、正規表現を非表示にします。
2024年11月現在のX(Twitter)ではホームのタイムラインのみ指定したワード、正規表現を非表示できます。
この拡張機能によって、検索画面とリストとプロフィールページでの非表示が可能になります。
Xの検索はアカウント名まで対象となりますが、この拡張機能によって検索した単語がアカウント名にあるポスト(ツイート)を非表示にできます。
その他の機能:
・指定したアカウントをリポストのみ、リポスト以外、メディアポストのみ、メディアポスト以外、メディア削除して文章のみ、文章削除してメディアのみ、あるいはそれらの複合ができます。
・トレンドを非表示にできます。
・リプ、リポスト、いいね、インプレ、フォロー、フォロワーの数字を非表示にできます。
・非表示にしたポストを猫、犬、きつねにしたり、複数選択でいずれかがランダムで出ます。
・猫は1/20の確率でGIF画像が出てきます。
・コミュニティノートがついたポストの文章と画像動画、ブロックしてきたアカウントのポストを非表示にできます。
注意点:
・非表示にする単語が多すぎるとより多くのポストが読み込まれるため、閲覧上限に達しやすくなり、5分間読み込めなくなる場合があります。
・Kiwi Browserを入れたAndroidでの動作を確認していますが、うまく動かない可能性があります。
・iPhoneの方はChrome拡張機能が使えるブラウザを使ってみてください。現在、動作は確認できていません。
・編集がうまく動かない場合があります。
使用している画像API:
・Cat as a service (CATAAS)
・Dog CEO
・RandomFox
・foodish-api.com
・nekos.best
更新点:
(1.0.8)
・絵文字に対応。
・コミュニティノートのメディアが非表示にできないのを修正。
・ポップアップ右上がOFFで薄くなるようにした。
Statistics
Installs
8
history
Category
Rating
4.0 (1 votes)
Last update / version
2024-11-12 / 1.0.8
Listing languages
ja