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ページ翻訳時にコードタグなどのインライン要素の順序がおかしくなる問題を改善するChrome拡張
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📝 拡張機能の紹介
「翻訳インラインガード」は、Chromeの自動翻訳によってWebページ上の<code>や<kbd>などのインライン要素の順序が乱れたり<a>などの範囲がおかしくなる問題をガードするChrome拡張機能です。
✅ 特長
・コードの順序崩れによる混乱を防止
・シンプルで使いやすいデザイン
・ UIからON/OFFや設定の変更が簡単に行えます
・ 適用対象のセレクタや動作の遅延時間を自由に調整可能
・スクロールにも対応
🛠 機能
・拡張機能の有効 / 無効の切り替え
・翻訳完了までの遅延時間をスライダーで調整
・大きなサイトなどで翻訳に時間がかかり失敗する場合、大きめの値を指定してみてください(初期値は1000にしていますが比較的軽いサイトの場合、もっと小さくしてもいいかもしれません)
・対象となるCSSセレクタを自分で定義・使用
・属性やクラス、結合子を使う指定など、高度な指定をすることも可能です
・設定のリセットや即時反映
・スクロールに対応
技術系のドキュメントサイトやブログなどを翻訳しながら読む方にとくにおすすめです。