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任意のハッシュタグまたは検索語から過去のTwitterツイートをCSV/Excelに抽出し、ソーシャルメディア分析に活用できます。
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TwiBot拡張機能を使えば、Twitterデータの取得が簡単になります。ハッシュタグや検索キーワードを選ぶだけで準備完了。さらに詳細な設定も可能で、ツイート数や期間も指定できます。ソーシャルメディア分析を、より効率的に!
なお、TwiBot拡張機能は自動データ収集ツールであり、あなたのアカウントに影響を与えることはありません。
🙂使用方法:
ハッシュタグまたは検索キーワードを入力(例:ハッシュタグ #stayhappy、検索キーワード:ワールドカップ決勝)
エクスポートしたいツイート数を入力(制限はありませんが、大量のデータは処理に時間がかかる場合があります。より速くエクスポートするために、適切な数を設定することをお勧めします)
必要に応じて開始日と終了日を設定し、エクスポートを開始
Twitterにはレート制限がありますが、TwiBotが自動的に管理して必要に応じて一時停止します。特別な操作は必要ありません
🗎サンプルCSV:
以下のGoogleスプレッドシートでCSVサンプルをご確認いただけます:
https://docs.google.com/spreadsheets/d/19XI8zGuU9p5iceKPgR5US2YzvuQ_1S0GqI9ioGIQuf0/edit?usp=sharing
📋エクスポートされるCSVファイルには以下の列が含まれます:
ID
ツイート本文:ツイートの完全な内容
ツイートURL:ツイートへのリンク
ツイートタイプ
投稿者
ハンドルネーム:@から始まるTwitterユーザー名(例:@NASA)
位置情報:ツイートが投稿された場所
メンション:ツイートで言及された他のユーザー
ハッシュタグ:ツイートに含まれる全てのハッシュタグ
返信数:ツイートへの返信数
引用数:ツイートが引用された回数
リツイート数:ツイートがリツイートされた回数
いいね数:ツイートが受け取ったいいねの数
閲覧数:ツイートの閲覧回数(一部のツイートでは表示されず「-」と表示)
ブックマーク数:ツイートがブックマークされた回数
投稿日時:ツイートが作成された日時
メディアURL:ツイートに含まれる全てのメディア(画像、動画など)のURL
動画URL:ツイートに動画が含まれる場合、最高品質の動画ソースURL
📝更新履歴:
2023/8/25 バージョン1.1.0:バグ修正
2023/10/11 バージョン1.2.0:バグ修正
2024/1/8 バージョン1.3.0:エクスポートCSVに「ハンドルネーム」「位置情報」「メンション」「ハッシュタグ」「動画URL」フィールドを追加
2024/4/11 バージョン1.4.0:バグ修正
2024/4/30 バージョン1.4.1:バグ修正
2024/5/18 バージョン1.4.2:X対応
2024/6/27 バージョン1.4.4:バグ修正
2025/1/3 バージョン1.4.7:バグ修正
🔒データプライバシー:
私たちはユーザーデータのセキュリティとプライバシーを最優先し、ユーザーの信頼を大切にしています。そのため、GDPR(一般データ保護規則)やCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)を含む、すべてのプライバシー法規制を厳守しています。
📘免責事項:
TwitterはTwitter社の登録商標です。TwiBotは独立したブラウザ拡張機能として運営されており、Twitterとは一切関係ありません。
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