ChromeからuniFLOW Onlineを使用して印刷します。
ChromeのuniFLOW Online拡張機能 – Chromeデバイスでどこからでも印刷可能
ChromeのuniFLOW Online拡張機能をインストールすると、Chromeデバイスを使ってどこからでもクラウド経由で印刷することが可能となり、安全な印刷環境を利用できます。Chromeデバイスからの印刷は、uniFLOW Onlineで作成されるレポートに含まれるので、管理者が印刷費用を確認するのも簡単です。
Google Chrome OS™とuniFLOW Onlineの組み合わせは、Chromeデバイスが広く利用されている学校や大学で大きな力を発揮します。また、uniFLOW Onlineは、最先端のクラウドプラットフォームとして、クラウド経由での印刷とスキャンに対する企業からのあらゆるニーズにお応えできます。
• 今日、コンピューターのユーザーは、勉強でも仕事でも、多様な方法と技術を柔軟に使いこなすようになっています。uniFLOW Online拡張機能は、図書館や出張先など、ユーザーがどこにいても自分のChromeデバイスで印刷できるようにします。
• 印刷ジョブは、ユーザーが実際にプリンターにログインして印刷を開始するまで、uniFLOW Onlineのユーザー個人のセキュアプリントジョブリストに保管されます。
• 印刷ジョブは、ユーザーのログインアカウントに紐づいています。ログインさえできれば、ユーザーは近くにあるどのプリンターでも印刷できます。
• ユーザーは、プリンターで印刷を開始する前に、仕上げオプションを変更することもできます。
• uniFLOW Onlineには、管理者が組織の印刷費用を集計し、ユーザー個人、デバイス、部門に割り振る機能が備わっています。印刷に関するさまざまなレポートを作成してエクスポートできます。
uniFLOW Onlineは、ユーザーと管理者が必ず行う操作を簡素化しながら、常に厳重なセキュリティを維持しています。
Googleの他のソリューションとの連携
uniFLOW Onlineは、クラウドベースのファイルホスティングシステムとして、Google ドライブ™とも連携しています。ユーザーが文書を印刷またはスキャンするときに使用できる便利な機能が多数備わっています。
Google ドライブ™に保存した文書を印刷する
uniFLOW Onlineのユーザーは、Google ドライブ™に接続しているデバイスから、クラウドに保存している文書を印刷できます。また、フォルダーを閲覧したり、印刷の仕上げオプションを変更したりすることもできます。印刷方法には、印刷ジョブを直接プリンターに送信してすぐ出力する方法と、後で印刷できるようにユーザー個人の印刷ジョブリストに入れておく方法があります。
文書をスキャンしてGoogle ドライブ™に送信する
uniFLOW Onlineのユーザーは、文書をスキャンしてGoogle ドライブ™に送信できます。uniFLOW Onlineには、Google ドライブ™用のスキャン設定を簡単に行えるスキャンプロファイルが用意されています。スキャンした文書のファイル名とメタデータを入力するオプションや、保存先フォルダーを設定するオプションがあります。
Latest reviews
- (2023-10-17) Nicholas Daniel: it keeps disappearing which stops me from printing.
- (2022-09-20) ThoSt: Works as it should, makes printing from Chrome a breeze.
- (2022-07-07) Nicholas Hornick: This extension disconnects seemingly randomly. I have to log back in to start printing again. Not sure what causes this issue but it affects multiple users in my organization.
- (2020-10-29) Rob Lettau: Easy to configure, works seamlessly.
- (2020-09-24) Jean Béraud: Hyper cool cette extension pour imprimer directement depuis Chrome vers uniFLOW Online